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緑茶正丸(りょくちゃせいがん) - 創業100年以上の老舗の物語を愚直に語り継ぐ

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この商品は、
慶長2年(1597年)創業
宇津救命丸株式会社
とのコラボ商品です。
宇津救命丸株式会社の
会社紹介ページはこちら


緑茶の栄養を「丸ごと」と願い、緑茶を「丸ごと」、伝統の「小さな丸」に込めました。

宇津救命丸株式会社 栃木県(創業慶長2年)

商品写真

緑茶正丸(りょくちゃせいがん)三百粒入り 1800円(税抜)

1袋1,800円(税抜)購入はこちらから

創業400年超の超老舗

この度、百年謹製コラボ商品として販売される「緑茶正丸」のメーカーである宇津救命丸株式会社は、百年謹製に参加頂いている老舗企業の中でもとりわけ歴史のある企業です。今から420年前の慶長2年(1597)年、医師の宇津権右衛門が栃木県高根沢の地に創業しその歩みを始めました。創業から400年以上という老舗の中の老舗です。

「緑茶正丸」の説明に入る前に、誰もが知ると思われ、会社の名前にもなっている「宇津救命丸」について少しお話をさせて頂きます。宇津救命丸株式会社が創業された1597年と言えばヨーロッパではルネサンス後期、日本では豊臣秀吉が国を治めていた時代です。栃木県の高根沢で半農半医として庄屋を兼任していた権右衛門は、村人の健康のため「金匱(きんき)救命丸」を創ります。金匱(きんき)とは、「貴重な」という意味があり、まさに貴重な薬として重宝・珍重されたようです。なお権右衛門はその後それを無償で配ったそうです(施薬という)。その後、「金匱(きんき)救命丸」即ち「宇津の秘薬」は、徳川御三卿である一橋家に献上が始まり、その効能効果と実績から万能薬として人々に広く知られるようになりました。

明治に入り、日露戦争も終わって世の中も落ち着いてきた頃、当時東京で最大手の薬問屋が高根沢の宇津家を訪れ、「宇津家の秘薬」であった救命丸をもっと広く世に出したいと申し入れました。この時より現在の流通システムにのって新しい一歩を踏み出し、製法も近代化され、名称も「宇津救命丸」と変えて大きく飛躍していきました。同時に、当時栄養が悪く虚弱な子供が多かったため、なんとか子供たちの健康を守りたいという願いから、小児専門の薬として販売することとなりました。以来400年以上、「宇津救命丸」は、お子さまの夜泣き・かんむしだけでなく、胃腸虚弱やお子様のストレス対策のお薬として、医薬品としては世界でも類をみないロングセラー商品となります。

金看板


元来の人々の健康に貢献するビジョンに回帰

宇津救命丸株式会社は、時代の要請で小児専門の薬の販売会社というイメージが確立していますが、先に触れたとおり、元々は、医師であった宇津権右衛門が、"万人の健康を願うため"に作った薬が発端の会社です。時代も様変わりし、人々の健康への期待があらゆる角度で高まっている近年、宇津救命丸株式会社は、社の方針として初代宇津権右衛門のこの理念に立ち返り、小児専門の枠を超えて、あらゆる人々の健康を助ける(補助する)商品の開発にさらに力を入れていこうと考えていました。この宇津救命丸の"原点回帰への強い想い"とわたしたち百年謹製は出会います。この出会いは、創業420年の医薬品メーカーが、創業以来はじめてとなる「健康補助サプリメント」分野の商品開発を行うきっかけとなります。そこから生まれた最初の商品こそが「緑茶正丸」です。

大正時代の宇津救命丸のパッケージ


緑茶の栄養素の7割は捨てられる

宇津救命丸株式会社は、創業以来400年以上にわたり、可能な限り自然に存在する素材、生薬、安全性に徹底的にこだわってきた企業です。その流れから、まず「緑茶」という素材に注目したのは自然なことでした。言わずもがな「緑茶」は、古くから「茶は養生の仙薬なり、延齢の妙術なり、人倫之を採れば其の人長命なり」(栄西禅師 喫茶養生記より)と言われ、日本人の健康、長寿の源とされてきたからです。


効能として科学的に明らかにされているものだけでも、以下のような栄養成分が含まれています。

しかし、宇津救命丸株式会社は、この「緑茶」の栄養成分を詳しく調べていくうちに"ある驚く事実"に突き当たります。それは、「健康維持の王様」とも言われる「緑茶」ですが、実は、日頃私たちがいわゆる「お茶」として飲んでいる中には、この栄養成分のうち水溶性のもの(全栄養成分の約3割)しか含まれていないというものでした。言い換えれば、茶殻に全栄養分の実に70%が残っているということになります。つまり、「緑茶」のほとんどの栄養素は茶殻として捨てられている事実を知ることになります。

 


天然素材だけでは原料が固まらない

健康にいいと思って飲んでいたお茶。しかし、栄養成分の7割は実は茶殻として捨てられている。勿体ないとは思うものの、だからと言って"茶殻を定期的に食す"というわけにもいきません。宇津救命丸の開発者の中に「この丸ごと食すのが難しい食材を余すことなく、捨てることなく、体内に取り入れる方法を考案すれば、多くの人に喜んでいただける」というイメージが見えるまでにそう時間は掛かりませんでした。多くの方は「じゃぁその緑茶をサプリメントのように粉々にしてから固めればいいんじゃない?」とお思いになったかもしれません。事実、ある食材を粉々にしてタブレットに仕上げることは、難しい技術ではないそうです。しかし、しかしです。それは、天然成分以外の添加剤などを使用してのことであり、「天然素材を、天然素材だけで固める」という技術は、実は大変に高度な技術を要するのです。

その後開発は困難を極めます。


一粒の中の緑茶成分を70%以上を含んだまま小さな丸に固める

前述したように、天然の素材を、天然の米粉などだけを使って、均一した「小さな丸」を作り出す技術は、想像以上に難しいものがあります。丸く均一にある程度の固さで仕上げるためには、様々なノウハウがあるのですが、実は米粉を多く使用すれば比較的簡単に仕上がることが分かっています。しかし、その場合は、米粉の比率が50%~70%にまでなり、肝心の有効素材が30%~50%しか含まれないことになります。これでは、緑茶の粒を作ろうとしているのか、米粉の粒を作ろうとしているのか、一体何を取ろうとしているのか、かなり微妙になってしまいます。宇津救命丸株式会社は、創業から400年以上に渡り、どのような素材であれ、常に「小さな丸」に「素材が70%以上含まれる製法」にこだわり続けてきました。ですので、この70%という数字を割り込むという妥協は最初からありませんでした。しかし、緑茶を70%以上、天然素材だけで「小さな丸」に込める試みは、その後熾烈を極めます。ひとくちに「素材」といっても、すべての素材はそれぞれに特徴を持ち、また季節や温度、湿度といったその時々の自然環境の影響も受けるため、その「素材ごと」に多くの試行錯誤を繰り返さなければなりません。創業400年を超えた企業であっても、この「緑茶」という「素材」との出会いは初めてなのです。しかし、それは、その後の結果だけをみれば、"杞憂"だったのかもしれません。なぜなら、宇津救命丸には、多くの素材を「小さな丸」に込めてきた"決して諦めない"誇り高き老舗の開発者たちが集っていたからです。

開発者の方々は、膨大な数の試行錯誤の下、

・緑茶を粉砕する大きさ
・米粉に与える水分量
・成型のタイミング

のノウハウを確立していきます。そして、ついに「75(緑茶):25(米粉と米飴)」の成分比率を持つ天然成分(緑茶・米粉・米飴)だけの「小さな丸(約5mm)」を完成させるのです。


「お茶」を"お茶"で包む

さらに、宇津救命丸株式会社は、「緑茶」にも勝るとも劣らないと言われる「栄養の王様」である「抹茶」(もちろん天然抹茶100%)を、この緑茶の「小さな丸」にコーティング出来ないかと考えます。ちなみに「宇津救命丸」は、天然漢方を僅か2mmの丸材に閉じ込めたうえに、その小さな丸を銀箔や金箔でコーティングしています。これは、日本で唯一宇津救命丸株式会社のみが保有する技術です。この技術を用いれば、「天然抹茶」で「小さな緑茶の丸を包み込める」のではないか?と考えたのです。そう「お茶をお茶で包みたい」と。前述したように「抹茶」の栄養も丸ごと取り入れたい!という思いに加えて、外側を「天然100%の抹茶粉末」で包むことで、「小さな丸」に豊かなお茶の香りが生まれ、何よりも美味しく飲んで頂けるのではないかと。「健康補助食品は美味しくない」というイメージを変えたいと考えたのです。

この取り組みも、「素材の表面密度」や「水分量」などで、その試行錯誤は熾烈を極めますが、開発者の方々は、執念の研究でこれをクリアしていきます。果たして、「緑茶の小さな丸」は、香り豊かな「抹茶」に包まれたのです。

 

初代権右衛門の「施薬」の誇りと良心が蘇る

素材を70%以上含んだ、天然素材だけの「小さな丸」を作り出す技術は、宇津救命丸株式会社の固有の技術です。でも、なぜ製造が難しい「天然素材」だけの、しかも「小さな丸」にこだわるのか?開発責任者の方にお伺いすると、

『実は、とてもシンプルなことです。
・薬であれ、健康補助食品であれ、「身体に取り入れるもの」に、可能な限り「天然素材」以外のものを入れたくない
・小さな子どもから、ご高齢の方まで、のどや食道などに痞(つかえ)えずに安心して飲み込める形は、「小さな丸」しかない


これだけのことなのですが、これが400年前から、当社に伝承され続けてきた初代権右衛門の"施薬の誇りと良心"です。これを愚直に誠実に守り続け、伝えていくことを使命と考えています。是非多くの方にこの「緑茶正丸」をお試しいただき、ご愛顧いただき、後の400年に続く宇津救命丸株式会社の希望の礎になることを切に願っています。』

400年にわたり伝承されてきた宇津救命丸株式会社の誇りと技術が詰め込まれた「自然の恵みの小さな丸」、「緑茶正丸」。多くの方の健康を願い、心を込めて謹んで、ここにお届けいたします。

商品写真

緑茶の栄養を「丸ごと」と願い、
緑茶を「丸ごと」、
伝統の「小さな丸」に
込めました。

緑茶正丸(りょくちゃせいがん)三百粒入り 1800円(税抜) 1袋1,800円(税抜)購入はこちらから

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200ml
1,100円(税抜)

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